高崎ものづくり技術研究所:代表者 濱田金男プロフィル

代表者プロフィル
合同会社高崎ものづくり技術研究所代表
 濱田金男
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■ 群馬ものづくり改善インストラクター
■ 群馬県産業支援機構登録専門家
■ 特種情報処理技術者
■ ISO9000品質マネジメントシステム審査員補
■ 業務経験
 設計17年、製造10年、品質管理5年、海外工場14年

1949年:石川県生まれ
1972年:国立長野工業高等専門学校(第4期生)
1972年:OKI電気工業株式会社入社
     ●高崎工場製造部試験課
     ●開発設計部課長(新製品開発プロジェクトリーダー)
     ●富岡工場生産改革推進部チームリーダー
     ●ISO9000/ISO14000事務局長
     ●小集団活動事務局長
2001年:沖電気実業(深セン)有限公司(品質管理部長)
2004年:加達利(香港)有限公司(品質保証部経理)
2007年:東邦工業株式会社(上海支社長)
2014年:独立、高崎ものづくり技術研究所設立
2018年:合同会社高崎ものづくり技術研究所代表

約半世紀にわたり製造業に関わってきました。
これからも、設計品質、製造品質、協力企業品質向上は、永遠のテーマです。現在、様々な課題の解決のための情報提供、手法・ツールの提案を行っています。少しでも中小製造業の発展に寄与できるようこれからも努力していきたいと思います。
公式サイト:合同会社高崎ものづくり技術研究所
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製造業の未来に向けたメッセージ

★製造業改革 三つの柱
一つ目:人材育成
二つ目:技術力(品質)向上
三つ目:下請け体質からの脱却(顧客開拓のしくみ)


日本のものづくりは、人に受け継がれてきた熟練技能と、全員一丸となって困難に立ち向う、力の結集力より優れた製品が生み出され世界的に高い評価を受けてきました。

 しかし、これだけでは、これからの時代に中小が生き残っていくことは困難になって来ました。市場の厳しい品質要求に応えていくこと、また多様なニーズをとらえて機敏に対応していくことが求められますが、売り上げの伸び悩み、人材難熟練技能者のリタイヤなど、経営資源の不足する中小企業では今までのやり方では対応が困難となっています。

 中小企業にとって今求められるのは、このような時代の要求に応えられる若手人材を育成することです。必要なのは、自ら課題を設定してそれを解決していける「自立型人材」です。また、デジタル革命が進む中、IOT・AIなどの知見を持つ技術人材の育成も急務です。

 IOTの時代が到来し、ルーチン業務は機械への置き換えが加速するといわれています。機械により生産性向上を図ってその分人は付加価値業務へシフトし、新たな製品や新市場の開拓を行い、利益を確保していかなければなりません。デジタル化社会の今こそ、中小企業は、顧客視点のきめ細かいアナログ対応力が求められています。

 経営層は、これらの時代の変化を捉えて、従来からの下請け体質を打破し、果敢に事業変革にチャレンジしていかなければ明るい未来は開けません。

・自立型人材の育成
・差別化固有技術の深耕
・顧客対応組織の新設

など、中小企業の持つソフトな経営資源(人、技術、組織)と、アナログ対応力(顧客の期待に沿う)に磨きを掛け、これらを武器に新たな事業の可能性を追求し、利益を得ていくことこそ日本の中小製造業に課せられた使命と考えます。

   高崎ものづくり技術研究所
   代表 濱田金男