2018年05月06日

経営トップのマネジメント力とは?:強い工場のあるべき姿

自社の強みを生かすには、それを支える人材を育てること
中小企業の場合は「人」「設備」「金」「情報」「技術」などいわゆる経営資源
が限られています。
大企業の真似をしようとしても、とうていかないません。従って他社との「差
別化」を生き残り策の究極の目標に据えて、独自の方針を定め経営を行って行か
ねばなりません。

  1章~5章目次

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その独自の経営方針によって「差別化」を図って行くための要素の中心を成し
ているのが人材です。人材の力を結集することによって、強力な組織作りが可
能となり、やがては強い企業へと変身させて行く原動力となっていきます。

人材活用を図り、強力な組織を作り上げていくためには、経営トップは強い
リーダシップを発揮しマネジメントしていくことが求められます。
(1)経営理念、方針・目標を明確にし、従業員一人一人に理解させる
(2)経営方針にそって、組織を設計、人材を適材適所に配置する
(3)組織の運営に必要なルールを制定する
(4)経営方針に沿って人事制度、教育制度を見直しする
(5)業務を見える化する(指標、プロジェクトの進捗等)
(6)定期的に問題点、課題をレビューする
(7)進捗の遅れのフォロー、計画の見直しを行う

経営トップは、企業としての大きな「PDCA」のサイクルを回し続けること。
それに従う管理層は、部門毎の「PDCA」を回し続けることが求められます。

但し、もしあなたが経営者でない場合はどうしたらいいでしょうか?
社員は経営者の首はすげ替えることはできません。
あなたにできることは、あなたの責任・権限の範囲、つまりあなたが課長であ
れば、課の中から、また部長であれば、部内で、このような考えのもとに、実
施していくしかありません。そして、トップにその実績をアピールして徐々に
全社に広げていく努力をすることですね。


posted by k_hamada at 16:39| ★強い工場のあるべき姿 | 更新情報をチェックする

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