製造業の工場監査・工程監査実施上の3つのポイント:監査チェックシート3点セット/協力工場品質管理ツール(DVD)

工場監査、工程監査は委託生産(新規生産立上げ)において重要な位置づけとなります。
監査を実施するに当たってのポイントは以下の3つです。
 Point1:目的を明確にする
 Point2:求める品質管理のレベルをはっきり伝える
 Point3:活動の記録(実績)を見る
が重要なポイントです。
以下に工程監査の内容について詳しく解説します。

 工場監査・工程監査のポイント、新製品立ち上げ手順など、品質管理のポイントを詳しく解説します

◆協力工場品質管理ツール(DVD)
 協力工場(外注)の品質向上に
 欠かせないツール・マニュアルセットです。
協力工場管理ツール・マニュアルをセットでDVDにコピーし、ご提供します。
 ●工程監査チェックシート3点セット(EXCEL版)
 ●海外協力工場取引基本契約書ひな形(3点セット)英語版有り
 ●外注監査のポイント解説書
 ●協力工場委託生産管理手順書
  ★お申し込みは <こちらから> 5,000円
スライド3.JPG


★監査チェックシート3点セット excel版
  (EXCEL 電子データ版:税込3000円)
取引先の状況を目的別に監査するために3種類の監査チェックシート
を準備しています。
 ★完全オリジナル版(EXCEL 電子データ版:税込3000円)
 ★ 特徴
  ・ISO9000に沿った工場監査が実施できます。
  ・協力工場、社内工程監査へも適用できます。
  ・総合評価はレーダーチャートにより、弱点が一目瞭然となります。
  ・工程監査チェックシートは監査項目大幅増加、部署の役割り権限、
   人・作業環境、部品加工工場、SMT・基板組み立て工場監査項目の
   充実を図っています。

すぐ使えるチェックシートの詳しい説明は <ここをクリック!
肯定監査.jpgチェックシート.jpg


工場監査、工程監査は実際に協力工場を訪問して、現場の状況や書類の確認を
行いますが、必ずしも効果的な監査が実施できておらず、量産開始後、様々
なトラブルが生じています。

最近は、コロナの影響で、工場を訪問して監査を実施することが難しい場合
もあり、的確な監査が実施できないケースも生じています。
そこで、監査における重要ポイントを詳細に解説します。

Point1:目的を明確にする
工場監査・工程監査はその目的によって内容は大きく異なります。
そこで、以下の手順で準備を進めます。
(1)監査の目的別に分類
 ・新しく協力企業を開拓したいので経営状態を確認したい
 ・新製品の立ち上げなどで、その製造工程は適合しているか
 ・不良発生時の再発防止策の確認する
 ・量産開始後、工場の環境、作業方法や品質に問題ないかを確認する

(2)監査方法による分類
 ・iso-9000や14000のマネジメントシステムに沿った監査
 ・商品の規格や、製造手順書に沿った製造工程の監査
 ・工場設備や機械装置などの基準、法律に沿った監査
 ・両社間の契約内容に適合しているかどうかの監査
 ・独自監査項目に沿った監査
などです。

事務的な通り一遍な監査はあまり意味がありません。
目的を明確に、監査内容もポイントを絞り込んで実施します。

目的を明確にしたなら、監査チェックシートを作成します。
チェックシートは、あらかじめ、監査を行う相手に送付し、準備してもら
うと時間が節約できます。

実際の監査では、各監査項目について、現場、規定書、手順書、記録類
を確認します。決まり事と、実際の現場や記録が一致していることを確
認します。

(3)工程監査の限界を知る
監査項目は、生産工程の作業指示書や検査基準、作業者の教育など4Mの
項目についてQCDが確保できるかどうか確認が主体になります。
特に重要な点は
 ・重要工程で作業ミスを防ぐ対策は十分か?
 ・異常や不良が即座に分かるよう、見える化されているか?
 ・もし工程や、製品に異常が発見された場合、誰がどのように処理をするのか?

ただ、これらを見極めることは難しく、本当に品質確保ができているかどうか?
は分かりません。いざ生産を始めると、色々と問題が発生します。


Point2:求める品質レベルをはっきり伝える
では、工場診断・工程監査をより効果的に行うにはどうすればいいでしょうか?
予備知識なしに、その日に行ってその日のうちに監査し診断を下そうとしても
相当場数を踏んだ監査員でも難しいものです。

そこで、監査を実施する場合に、あらかじめ、サプライヤーに求める品質レベル
をはっきり伝えることが必要です。
これを伝えず、目先の問題点をつついているだけでは根本解決にはなりません。
つまり、求める品質レベルを具体的に示して、それを実行させることです。

管理のしくみとして、教育訓練、QC工程図、設備・機械類の定期点検、
品質判定基準、是正処置、4M変更報告、などの必要な規定は何か、保存すべき
記録類は何かなどです。

これらについて、要求事項を明確にし、いつまでに、このレベル達成すべきと
はっきり通告し、期限になったら要求したレベルが達成されているかどうか
確認監査を行います。

Point3:過去の活動の記録を見ること
(1)目に見える部分に囚われるな
工程監査を行う時、よく5Sが行き届いているか? 作業標準は工程に適
切に掲示されているか? 設備のメンテナンスはされているか? など
あらかじめ準備した確認項目に沿って、目で見て確認をしていきます。

つまり、品質に直接影響を与える日常管理がきちんとされているか?を
ヤリングし、自分の目で確認します。
ところが、工場監査を行うとあらかじめ予告してある場合は、工場では
いつもにも増して、工場をきれいにしたり、監査のために、作業標準を
整備したり、事前対応をしてくれていることも多いものです。

(2)工場の真の姿とは
その時の瞬間で、見ることも大切ですが、工場の真の姿を確認する必要
があるのです。
例えば「日常活動の記録」を時系列で確認することで、一時しのぎの
ごまかしが効かないのです。

活動の記録とは?・・・例えば
・不具合発生の原因調査、対策の記録
・多能工の教育計画とその実績
・生産性を上げるための取組み内容と成果
・在庫削減の取組みと経過または結果 
・その他・・・計画とその経過または結果
などなど、いろいろあると思います。

綺麗にまとまっていなくても、このような活動が継続的に実施され、
PDCAが回っていることが確認でき、努力の跡が見えるなら、この
工場は合格です。もし、口先だけの説明に終始し全く実行が伴って
いなければ不合格と判断していいでしょう。

(3)工場で人材が育っているか?
そして、人材が育つ環境を経営者が与えているかどうかです。
一時しのぎではなく、継続的に工場をより良くしていくためには、良い
人材が必要です。それを理解し経営者が人材を育成しているかどうかです。
これも活動の記録を見れば一目瞭然です。

工程監査は、外見ではわからない所を監査するのです。
お客様に信頼されている優良企業は、高性能の機械を導入している企業
ではなく、目に見えない所で、ノウハウを積み上げている企業、つまり
ハードよりソフトを重視し、積み上げた結果今の地位を築いているはず
です。

(最後に)
コロナと共存の経済活動の中で、現地、現場確認主義の監査には限度が
あります。上記の通り、活動実績記録類など、遠隔で確認できる項目は
たくさんあると考えられます。

3つのポイントを念頭に、より効果的・効率的監査の実施方法を検討して
頂くよう、お願い致します。

★監査チェックシート3点セット excel版 税込3000円
 すぐ使えるチェックシートの詳しい説明は <ここをクリック!

肯定監査.jpgチェックシート.jpg

監査チェックシート3点セット excel版 お申込みフォーム
 工場管理マニュアル(PDF版)の中の「工場監査・QMS監査チェックシート
 excel版」 のチェックボックスをクリックしてください。

電子データ版の製造業の現場ですぐ役立つ実務マニュアルシリーズです。
  PDF電子データの形式にてダウンロードしてお使い頂けます。
  お支払い方法は、銀行振込、クレジットカード、Paypalより選べます。
手順書シリーズ.jpg
製造業の手順書シリーズ
 メカトロニクス機器の設計技術:具体設計編
 メカトロニクス機器の設計技術:品質向上編
 メカトロニクス機器の設計技術:信頼性設計設計編
 FMEA_DRBFM(製造工程設計編)
 FMEA_DRBFM(基礎編)
 FMEA_DRBFM(実務編)
 攻めの設計手法と設計ミス未然防止対策
 1.クレーム対策書(不良報告書)作成手順書
 2.製造現場のヒューマンエラー対策手順書
 3.製造工程設計、QC工程図作成手順書
 4.新製品生産立ち上げ&品質作り込み手順書
 5.協力工場委託生産管理手順書
 6.製造現場の4M管理手順書
 7.新製品開発手順書(メカトロニクス設計編)
 8.工程FMEA実施手順書
 9.業務チェックリスト作成手順書
 10.事業計画書作成手順書
 生成AIを駆使したヒューマンエラ予防システム構築手順書
 製造業のDX化に向けた製造現場改革手順書
 中小製造業のIOT導入手順書
Proマニュアルシリーズ
 No.01 現場管理者・監督者の品質管理基本
 No.02 若手社員の品質管理の基本
 No.03 若手・中堅社員の「プロ人材」育成マニュアル
 No.04 デジタル化時代の品質管理基本
 No.05 一から学ぶ経営品質の基本
 No.11 製造業の現場管理者・監督者の体系的4M管理マニュアル
 No.12 現場管理者・監督者の日常管理のしくみと運用マニュアル
 No.13 工場長の業務改革・品質改善活動マニュル
 No.14 工場長の不良ゼロ対策 7つのステップ
 No.15 品質管理の基本と流出不良ゼロの取り組み
 No.16 製造工程におけるバラツキの管理と統計解析手法
 No.31 ヒューマンエラー対策講座
 No.32 モグラたたきから脱出対策講座
 No.33 製造業の現場で使える「なぜなぜ分析」
 No.34 品質問題再発防止対策事例集
 No.35 ポカヨケ(ソフト_ハード)事例 Best5
 N0.36 新製品の市場クレームゼロ達成のしくみ作り4つのポイント
DVDマニュアル
 No.01 現場監督者向け品質管理基本
 No.02a ヒューマンエラー徹底対策講座:基礎編
 No.02b ヒューマンエラー徹底対策講座:応用編
 No.03 現場で使えるなぜなぜ分析の進め方
 No.04 4M変化点管理実践講座
 No.05 中小製造業 若手社員の実践的教育の進め方
 No.11a FMEAの効果的実践手法(基礎編)
 No.11b FMEAの効果的実践手法(実務編)
 No.12 工程FMEAの効果的実践手法
 No.13 設計ミス未然防止対策講座
 No.21a 生産現場の課題達成型改善活動の進め方(基礎編)
 No.21b 生産現場の課題達成型改善活動の進め方(応用編)
 No.22a 多品種少量生産工場生産性向上の攻め所(基礎編)
 No.22b 多品種少量生産工場生産性向上の攻め所(応用編)
 No.23a 品質向上のための現場改善の進め方(基礎編)
 No.23b 品質向上のための現場改善の進め方(応用編1)
 No.23c 品質向上のための現場改善の進め方(応用編2)
 No.24a 攻めのQCサークル(小集団)活動の進め方(基礎編)
 No.24b 攻めのQCサークル(小集団)活動の進め方(実務編)
 No.25 工場長の業務改革・品質改革の進め方
 No.26 中小製造業 利益の出る経営改革の進め方
★会員割引特典 通常価格より → 30% Off 会員登録は<こちらから
★YouTube試聴動画は<こちらから

「まだAIを使わずに、時間のかかる分析を続けますか?」
現役コンサルタントが明かす、Gemini・NotebookLMを活用した
「“AI駆動型”品質改善」実践セミナー(全5回シリーズ)
AI・デジタル化による品質改善

こんな課題を抱える、製造業の技術者・管理者様へ
 ■FMEAやDRBFMの分析に時間がかかりすぎ、ヌケモレも不安だ。
 ■過去のトラブルが「Excelの山」に埋もれ、ナレッジとして活用できて
  いない。
 ■AIを使いたいが、何から手をつけていいか分からない。ChatGPTを
  試したが実務で使えなかった。
 ■ベテランのノウハウが属人化し、若手に技術が継承できていない。
その課題、AIが「最強のアシスタント」となって解決します。
本セミナーは、よくあるAIの理論研修ではありません。
講師がコンサルティングの「実践」でGeminiやNotebookLMを使いこなし
試行錯誤して得た「生きた知見」を、惜しみなく公開する実践講座です。
高額なAIツールは不要です。
まずはお手元のPCから、AIを「分析アシスタント」として使う方法を学びます。
個人レベルからスモールスタートし、将来の「しくみ化」に繋げる方法を5回
シリーズで体系的にお伝えします。

  講師紹介
講師紹介
高崎ものづくり技術研究所 代表 濱田 金男
OKI/沖電気にて設計・品質管理・生産改革に長年従事。中国・香港・上海で
の品質保証や現地生産立ち上げも経験。現在は、製造業の現場改善、DX推進、
AI活用支援のコンサルタントとして活躍中。
マイベストプロ群馬」にて300記事以上の専門コラムを執筆。

セミナー詳細・受講費用
 実施方法:オンラインで実施(全国の製造業対象)
 対象者:第一線のリーダー(製造部門リーダー、製造技術者、品質
     保証技術者)、DX推進担当者、経営者
 参加費用
  一般:各回 8,000円/人 | 5回一括 30,000円/人
  会員の方:各回 5,000円/人 | 5回一括 25,000円/人
   ★お支払い:銀行振り込み、クレジットカード、PAYPAL
   ★テキスト:各回ごとに事前にPDFデータをダウンロード
   ★テキストプログラム内容は、変更になる場合があります
【安心の全額返金保証】
万が一、セミナー内容(第1回受講時点)にご満足いただけない場合
受講料を全額返金いたします。安心してご参加ください。

▼▼ セミナーお申込みはこちらから ▼▼

AI活用で劇的に進化する!品質改善5回シリーズ カリキュラム
  
■第1回:11月25日(火)13:30~17:00
DRBFM実施手順1.jpg
本シリーズの核心です。設計のヌケモレを防ぐDRBFM/FMEAですが、分析者の経験に依存しがちです。
本講座では、Gemini/NotebookLMを「分析アシスタント」として活用し、「過去ノウハウの蓄積」と「故障モード一覧表」などを短時間で、かつ高精度に作成する実践的手法を公開します。
AIを活用した「気づきの設計」の第一歩です。
DRBFM実施手順
 品質情報ナレッジシステムと漏れのない
 リスク抽出
1.設計段階で問題を顕在化させる手法と取り組み
 1.1 気づきの設計ツールの概要
 1.2 重点管理項目抽出表
 1.3 新規点変更点リスト
 1.4 過去事例の水平展開手法 
2.FMEAで重要な故障_事故と故障モードの関係
 2.1 信頼性とは
 2.2 故障モードの定義
 2.3 故障モード一覧表
3.FMEA実施手順
 3.1 FMEA/FTA/タグチメソッドの違い
 3.2 FMEAを組み込んだ設計フロー
 3.3 FMEA実施手順
 3.4 R-MAP法を用いたリスク評価基準
 3.5 FMEA実施事例
■第2回:12月15日(月)13:30~17:00
表紙12.jpg
「作って終わり」の形骸化した手順書はもう不要です。
動画マニュアルや電子マニュアルで「見てわかる」化し、さらにAI/LLMを活用した学習管理システム(LMS)で、個人の習熟度を管理し、熟練技能を組織の「知」として継承する仕組みを解説します。
形骸化しない作業手順書の作成
 と運用手順:熟練技能・ノウハウ継承
1.作業手順の作成
 1.1 QC工程図の作成方法 
 1.2 作業手順書の作成方法
 1.3 業務チェックリストの作成方法
2.作業手順書の形骸化防止
 2.1 作業手順書の形骸化の要因
 2.2 形骸化防止策
 2.3 形骸化させない作業手順書 運用手順
3.熟練技能・ノウハウ継承
 3.1 暗黙知と形式知
 3.2 ナレッジの共有化と業務効率化
 3.3 再発防止手順
 3.4 過去トラのまとめ方と水平展開
 3.5 熟練技能のノウハウの継承
■第3回:1月26日(月)13:30~17:00
なぜなぜ分析.jpg
なぜ「教育します」で再発防止が終わってしまうのか?
第1回で学んだAIによる分析(ナレッジ活用)を活かしつつ、現場の現象から「設計原因」「しくみの不備」まで遡る、本質的な「なぜなぜ分析」の手法を学びます。
(※本セッションはAIの直接利用ではなく、AIで得た情報を活用する「人間の思考法」としての分析手法がメインです)
設計原因まで遡る「なぜなぜ分析手法」
 上流の根本原因を潰そう!
1.なぜなぜ分析の現状と問題点
 1-1.玉石混交のなぜなぜ分析解説
 1-2.目的を曖昧にしたなぜなぜ分析事例と問題点
 1-3.トヨタ式なぜなぜ5回とは
 1-4.ホンダのなぜなぜ分析とは
2.目的別に原因を究明するなぜなぜ分析
 2-1.なぜなぜ分析の4つの目的
 2-2.物理的な因果関係を探る
 2-3.不適切な行動から原因を探る
 2-4.現場管理のしくみから原因を探る
 2-5.工場のしくみから原因を探る
3.なぜなぜ分析フォーマット
 3-1.ロジックツリーとフレームワーク設計
 3-2.現場で使える分析フォーマット
 3-3.上流工程のしくみ不備分析フォーマット
■第4回:2月16日(月)13:30~17:00
デジタルで進化した4M管理表紙.jpg
多品種少量生産の現場では、4M(人・機械・材料・方法)の変化点管理がキモです。
IoTやセンサーに頼る高額なシステム導入の前に、まずは「デジタル技術」を活用して変化点を「見える化」し、リアルタイムで異常を検知する「しくみ」の構築法を学びます。
デジタル化で進化する4M管理
 リアルタイム監視が工場の「異常ゼロ」を実現する
 1.4M(変化点)管理の基本と目的
  1.1 4M管理の目的:なぜ「変化点」に着目するのか 
  1.2 多品種少量生産における4M管理の重要性 
  1.3 4M管理対象の定義とランク付け(重点管理) 
  1.4 4M管理 7つのステップ
 2.変化点管理の「しくみ」と「日常管理」
  2.1 計画的変更への対応   
  2.2日常管理の核心:先手管理と異常管理
 3.デジタル技術による変化点の見える化と予知
  3.1 4M変化点の「見える化」手法
  3.2 IoT/センサーによるリアルタイム監視
  3.3 統計的手法による「ばらつき」の把握
  3.4 管理図による異常と兆候の検知
 4.4M管理の実践と高度化
  4.1 工程能力の把握と管理(Cp・Cpk)
  4.2 重要要因・重要特性の監視
  4.3 協力工場の4M変更管理
■第5回:3月11日(水)13:30~17:00ノーコードAI活用による技術・技能継承と品質改善の実務.jpg
シリーズ総まとめ。AIは「匠」の仕事を奪うものではなく、「匠の知見を増幅させる装置(Multiplier)」です。
現場の担当者自身が「ノーコードAI」を活用し、属人化していた「思考(Know-Why)」と「動作(Know-How)」をデジタル化し、組織の資産に変えるための、具体的な導入ロードマップを解説します。
ノーコードAI活用による
 技術・技能継承と品質改善の実務
 1.なぜ今、AIによる知の継承が不可避なのか
  1.1. 経営課題としての属人化の再定義
  1.2. ゲームチェンジとしてのノーコードAI
 2.熟練技能(暗黙知)のデジタル化と継承
  2.1. 「思考(Know-Why)」の継承
  2.2. 「動作(Know-How)」の継承
  2.3. 形式知化の仕組み化と2大アプローチ
 3.設計技術継承と過去トラブルの資産化
  3.1. 「負の遺産」から「設計資産」へ
  3.2. AIによる「トラブル予見」の実務
  3.3. 設計プロセスへのフィードバック
 4.失敗しないAI導入スモールスタート
  4.1. なぜ全体導入は失敗するのか
  4.2. パイロットプロジェクトの選定と実行
  4.3. 投資対効果(ROI)の「見える化」
  4.4. 成功のためのチーム組成

★ご要望により、対面方式での研修も可能です。(企業様訪問)
 本セミナー内容をベースとした、御社向けのカスタマイズ研修(訪問
 ・対面式)も可能です。
 お問い合わせは<こちらから
再度お申込みフォームへ
▼▼ セミナーお申込みはこちらから ▼▼
20211018_142638-removebg-preview.png
 合同会社高崎ものづくり技術研究所代表の濱田です。
 日本が誇るものづくり技術にもっと磨きを掛けよう!!

 設計、製造、品質管理、海外工場管理などの実務経験45年
 製造業のあらゆる業務に精通!講演テーマも下記の通り
 多岐にわたります。  ★講演(セミナー)のご依頼は<こちらから
0524_2.jpg

 <講演・セミナーテーマ> 事例を豊富に紹介、すぐ使える実践的内容で好評を得ています。
 品質管理基礎・実践/ヒューマンエラー予防/QC七つ道具・QCストーリー
 トヨタ生産方式/TOC理論/DBR理論/スループット会計/FMEA・FTA/トヨタ式DRBFM
 実験計画法/なぜなぜ分析/4M管理/QC工程図作成/統計解析
 階層別教育/事業計画書・業務計画作成/DXの進め方/製造業のマーケティング(BtoB)
 仕事を楽しくする生き方とは?
  <プロフィル詳細  <ご挨拶