コンサルタントをうまく活用する方法【製造業品質改善の進め方・工場事例解説】

製造業:品質改善の進め方・改善事例を紹介する高崎ものづくり技術研究所
では企業にお伺いして、現場中心の改善支援を行っています。

どうも、コンサルタントの言うことは一般論で、表面的すぎると思っている
社長さんも多いと思います。もちろん、このような場合、コンサルの力不足
という面もあり、また得意分野と不得意分野も当然あります。

経営コンサルタントの特徴は社外の第三者であることです。
社内からは自ら変えることは難しい社内に満ちている一種の淀んだ空気を
刷新する指摘が持ち味ですが、他人の言葉に耳を貸したがらない自信満々
のオーナー社長とはそもそも相性がよくないのかもしれません。

それと、社長に「活用する意思」がなくて役立たないという場合が少なく
ないと感じます。社長自ら自社の強みと弱みについて語り『ここをいつま
でにこうしたい』と具体的なオーダーを出すことです。これがないと、
冒頭の一般論、表面的な内容しか出てこないのです。

高い顧問料を払っているのなら、コンサルに使われて、いいお客さんに
なってはダメです。

このように、中小企業の社長は経営コンサルタントを活かし切れていない
ケースが実に多いのですが、経営の基本的な部分で道に迷いがちな中小企業
ほど、コンサルがもっているノウハウが役に立つの場面も多いと思うのです。

ポイントとしては「活用してやろうという積極性」と「意見に耳を傾ける
素直さ」の両面が必要と思います。そうすれば、コンサル側も、親身にこの
会社を良くするため手助けしてあげたい、また社員と一緒に汗をかいて全力
で向かうことができるのです。

コンサルタントを活かすも殺すも社長次第だと思います。

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 合同会社高崎ものづくり技術研究所代表の濱田です。
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