2019年01月01日

現場改善 何処から手を付けるのか?中小企業のトヨタ生産方式の導入事例

生産性向上、在庫削減と言っても、肝心の人材が不足しているためにそこまで
手が回らない。忙しいに追われ、改善する時間がない・・・
しかし、出来るところから始めなければ進みません。

 ★生産性改善、日常業務改善手順を事例で習得するセミナー
 ★製造業の品質改善事例解説書シリーズ
 ★無料サービス

1.見える管理
それには、まず工場の4Mの見える化、QCDの見える化から始めます。
見える化は、なんでも見えるようにすればいいわけではなく、目標(指標)を
設定し、その値とのギャップを見える化します。

当面の目標として、工場全体の生産性30%アップを目標値とします。
決して、部門毎の生産性ではなく、工場全体の生産性で評価します。
(部分最適ではなく、全体最適で評価する)

2.品質問題をどう解決するか
品質問題は、不良率の推移などの結果で評価するのではなく、日々の異常、不良の
状況をリアルタイムで把握できるようにします。
具体的には、直行率、歩留まり率を捉えます。
そうすることによって、手直し数量、セット替えロスなどの数量が明らかになり
そこに潜んでいる問題がクローズアップされ、大きな不良発生を事前に抑えることが
可能になります。

3.仕掛在庫をコントロールする
見かけ上の在庫を減らすために、協力工場に在庫を肩代わりさせるとか
工場外の倉庫に入れてしまうなどはもっての外です。
本質的な在庫削減を行うためには、少ロット生産計画、基準日程生産進捗管理
ネック工程の能力アップと、ストア管理、段取り作業の短縮などの総合的なカイゼン
が必要となります。
ここが現場のカイゼン力が問われる最大のポイントです。
仕掛在庫を減らすことによって、リードタイム短縮、スループット向上が図ら
れるのです。

4.改善活動を担う人材の育成
人材育成なくして、カイゼン活動は成り立ちません。
日常の問題解決を通して、経験を重ね、自らの力で解決していく力を身に着けて
いく環境を整えていくことが重要です。

posted by k_hamada at 22:13| ★製造業の現場改善の進め方 | 更新情報をチェックする

2019年度 セミナー開催予定(東京/大阪/群馬)
  これからの品質管理は、隠れた問題に「気づく」
  ことに重点を置くべき。つまり設計者が、設計
  時点で問題に「気づく」しくみづくりが重要!
◆2020年3月27日(金)
東京北区北とぴあ

◆2020年4月以降 
愛知県産業労働センター

  品質保証部長として最優先で取り組むべき事は
  どんな手段を使ってでも「不良品は絶対に外に
  出すな!」です。
◆2020年1月23日(木)
 太田市新田文化会館

◆2020年1月31日(金)
大阪市産業創造館

◆2020年2月21日(金)
東京北区北とぴあ

 小ロット受注生産工場の生産性向上
  ・リードタイム短縮手法
  ・在庫削減手法
  ・不良ゼロ実現手法
(計画中)

  ★お支払いは、Paypalまたはクレジットカード、銀行振り込みで!
  会員入会(無料)で、30%割引特典!
  ★購入お申し込みは <こちら>
FMEA_FTA実施手順表紙1.jpg 全数検査.jpg スライド1.JPG 多品種少量生産工場 生産性向上の攻めどころ0824.jpg 設計ミス未然防止対策.jpg 若手中堅社員のプロ人材育成マニュアル0104.jpg なぜなぜ分析表紙1.JPG 工場長の業務改革・品質改善活動マニュル.jpg


音声解説付きテキスト 社内教育用に最適! 
 現場ですぐ使える!(6000円 送料込み:会員割引特典あり)

   ★お申し込みは <こちらから
FMEA DVD講座.jpg モグラたたき.JPG スライド4.JPG スライド5_1.jpg
 ★無料:品質管理書式フォームお申し込み
  工場ですぐ使える品質管理書式雛形、フォーマット、マニュアルを多数準備しました。
  4M変更申請書/クレーム対策書・是正対策書/STPDフォーマット/OJT計画書・・・

 ★無料:ネット相談フォーム
  無料で質問、問い合わせなどメール、電話でお答えします。

 ★無料メールマガジン <毎週配信>
   5分で頭に入れて、その日に実践できる品質管理の常識!!
   配信希望は無料会員登録で!<こちらから  ◆◆過去の配信記事◆◆