自動全数検査機:医療・航空宇宙・自動車部品【製造業の工場品質改善の進め方・事例の解説】

人手に寄らず機械による自動検査機の需要が高まっています。

しかしながら中小企業にとって、自動検査機の導入は敷居の高いものでしたが

中小企業でも導入が容易な安価な検査機導入について解説します。


医療機器、航空宇宙産業機材、自動車部品、電子部品などで、高品質・高信頼度

が求められるようになったこと、また人出不足によって人の作業を機械に置き換

えたいと言う、時代の変化も相まって、様々な検査機器が登場しています。


少ない投資でお客様の信頼度アップ!

 ●工程内で自動検査、指定寸法、形状などを自動で検査、記録が可能

 ●安価で高性能、しかも操作は簡単なので 専門測定員は不要。

 ●非接触だから高速、精密部品の測定に最適!

 ●非接触だから異物付着を嫌うクリーンルーム内の測定に最適!! 

 ★公開動画は <こちら


■ 装置概要

レーザー装置

● 特徴

 ・様々な形状の高精度測定が可能(10μm~)

 ・非接触測定のため、傷、さび等が発生しない

 ・生産タクトに合わせ、高速で測定が可能

 ・測定結果を記録し、ネット経由で転送可能

 ・特別の技能を持った測定者は不要


● 導入のメリット

 本検査ロボット導入により、お客様の信頼を獲得、他社との差別化、競争優位

に結びつきます。

不良流出をゼロを達成

 新人作業者でも素早く正確に、しかも全数、自動で検査・測定することが可能

 となるため、測定ミス、検査漏れがなくなります。

4M変動・トレーサビリティー管理の実施

 検査記録が自動で取得出来るため、手間を掛けずに、しかも確実に記録が取れます。

省人化、生産性アップ

 導入コストが安い(三次元測定機の1/10)、特別訓練された測定者が不要、検査

 時間短縮など、工場改革に寄与します。


■ 応用例

 お客様のニーズに合わせ、様々な測定が行えるようカスタマイズ可能です。

(1)反射センサーによる測定応用例

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(2)二次元レーザー変位計応用例


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(3)発光・受光対応型レーザー応用例

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■ お問い合わせ

 使い方例や、こんなことはできないか?など、気軽にお問い合わせください。 

  携帯 090-6159-0808 (土日可)

  E-mail k.hamada0923@gmail.com


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製造業の未来に向けたメッセージ

★製造業改革 三つの柱
一つ目:人材育成
二つ目:技術力(品質)向上
三つ目:下請け体質からの脱却(顧客開拓のしくみ)


日本のものづくりは、人に受け継がれてきた熟練技能と、全員一丸となって困難に立ち向う、力の結集力より優れた製品が生み出され世界的に高い評価を受けてきました。

 しかし、これだけでは、これからの時代に中小が生き残っていくことは困難になって来ました。市場の厳しい品質要求に応えていくこと、また多様なニーズをとらえて機敏に対応していくことが求められますが、売り上げの伸び悩み、人材難熟練技能者のリタイヤなど、経営資源の不足する中小企業では今までのやり方では対応が困難となっています。

 中小企業にとって今求められるのは、このような時代の要求に応えられる若手人材を育成することです。必要なのは、自ら課題を設定してそれを解決していける「自立型人材」です。また、デジタル革命が進む中、IOT・AIなどの知見を持つ技術人材の育成も急務です。

 IOTの時代が到来し、ルーチン業務は機械への置き換えが加速するといわれています。機械により生産性向上を図ってその分人は付加価値業務へシフトし、新たな製品や新市場の開拓を行い、利益を確保していかなければなりません。デジタル化社会の今こそ、中小企業は、顧客視点のきめ細かいアナログ対応力が求められています。

 経営層は、これらの時代の変化を捉えて、従来からの下請け体質を打破し、果敢に事業変革にチャレンジしていかなければ明るい未来は開けません。

・自立型人材の育成
・差別化固有技術の深耕
・顧客対応組織の新設

など、中小企業の持つソフトな経営資源(人、技術、組織)と、アナログ対応力(顧客の期待に沿う)に磨きを掛け、これらを武器に新たな事業の可能性を追求し、利益を得ていくことこそ日本の中小製造業に課せられた使命と考えます。

   高崎ものづくり技術研究所
   代表 濱田金男