製造業の現場管理者・監督者の体系的4M管理マニュアル:製造業管理者・リーダーが習得すべきProマニュアル

事例研究で品質改善の実務が分かる!実務形式のフォーマット事例豊富に掲載
作業ミス予防・再発防止、DRBFM手順など実例でわかる工場のプロの実践型
管理技術習得・スキルアップを図り差別化可能間違いなし

4M管理のルール、多品種少量生産時代の現場の重点管理・先手管理/重要要因
・重要特性の統計的管理手法などを体系的に網羅しています。

現場管理者・監督者の体系的4M管理マニュアル
PDF電子データ版:税込3000円
 下段のお申し込みフォームのNo.11をご指定ください。
 お求めはクレジットカード(海外可)または銀行振り込みで! 
 ★会員割引特典があります。通常価格より → 30% Off 
  会員登録は<こちらから

 ★工場の現場ですぐ使える品質改善マニュアルシリーズ
はじめに
 先手管理とは?
 重点管理とは?
 日常業務の基本ルールとは? 

1.4M変更管理とは

2.4M変更管理の位置づけ

3.4Mの要因を規定する工程設計
 3.1 QC工程表の目的
 3.2 QC工程表の作成方法、内容
 3.3 4M変更管理におけるQC工程表の位置づけ

4.体系的4M変更管理
 4.1 4M変更管理対象の定義
 4.2 変化点の洗い出し
 4.3 ランク付け
 4.4 設計変更・工程変更の管理
 4.5 初期流動管理
 4.6 新規立ち上げ管理
 4.7 日常変更管理
   <事例紹介>
 4.8 重点管理と先手管理で不良を作らない、出さない
 4.9 変化点の見える化
 4.10 評価とフィードバック

5.統計的解析手法による変化点の捉え方
 5.1 層別とサンプリング
 5.2 ばらつきとは
 5.3 工程能力把握とばらつき管理
 5.4 管理図の作成
 5.5 管理図による異常検出

6.ヒューマンエラーと日常管理
 6.1 ヒューマンエラーの分類 
 6.2 行動影響要因の原因と対策

7.協力工場の4M変更管理
 7.1 協力工場品質管理の問題点
 7.2 協力工場との取り決め
 7.3 協力工場の評価と格付け
   <事例紹介>    

8.多品種少量生産の4M変更管理
 8.1 共通化について
 8.2 標準化について
 8.3 生産の平準化、生産性向上策(ジャストインタイム)
   <事例紹介> 
 8.4 生産スケジュール管理
 8.5 多能工化について
   <事例紹介>
 8.6 中間管理層(現場監督層)の育成

9.トレーサビリティー管理
 9.1 トレーサビリティー管理の目的
 9.2 ものの流れの整理
 9.3 識別単位の定義
 9.4 識別記号を付与する
 9.5 分別管理
 9.6 川上~川下工程との関連づけ
 9.7 内部トレーサビリティーの確保
 9.8 識別記号の付与方法
 9.9 情報の記録・伝達媒体

10.特殊工程管理
 10.1 特殊工程とは


<参考資料> 管理図の作成と変化点管理 

 (PDF電子データ版:税込3000円)
 お求めはクレジットカードまたは銀行振り込みで!
下記フォームのNo.11「 現場管理者・監督者の体系的4M管理マニュアル」
にチェックを入れてください。


20211018_142638-removebg-preview.png
 合同会社高崎ものづくり技術研究所代表の濱田です。
 日本が誇るものづくり技術にもっと磨きを掛けよう!!

 設計、製造、品質管理、海外工場管理などの実務経験45年
 製造業のあらゆる業務に精通!講演テーマも下記の通り
 多岐にわたります。  ★講演(セミナー)のご依頼は<こちらから
0524_2.jpg

 <講演・セミナーテーマ> 事例を豊富に紹介、すぐ使える実践的内容で好評を得ています。
 品質管理基礎・実践/ヒューマンエラー予防/QC七つ道具・QCストーリー
 トヨタ生産方式/TOC理論/DBR理論/スループット会計/FMEA・FTA/トヨタ式DRBFM
 実験計画法/なぜなぜ分析/4M管理/QC工程図作成/統計解析
 階層別教育/事業計画書・業務計画作成/DXの進め方/製造業のマーケティング(BtoB)
 仕事を楽しくする生き方とは?
  <プロフィル詳細  <ご挨拶