2018年04月20日

製造工程のリスク評価とFMEA簡易評価法実施手順書:製造現場の品質改善マニュアルシリーズ

小規模な設計チーム、部品加工工場でも導入可能なFMEA簡易評価法の
導入手順、トップダウン解析とボトムアップ解析の違い評価基準の設定
方法の解説。

   (全19シリーズ目次)

製造工程のリスク評価とFMEA簡易評価法実施手順書

 (PDF電子データ版:税込1500円)
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手法を使いこなす3つの提案

「なぜそうするのか?」本質を理解すれば実務にすぐ応用できます。
 ①目的を理解する
 ②手順・フォーマットの提案
 ③事例に当てはめ使い方を解説

大切なことは、FMEAの目的、メリット・デメリットなど本質を正しく理解すること
自社の信頼性設計手順にどのように組み込むか?ということ!

目次
はじめに
1.信頼性設計の考え方
 (1)信頼性設計とリスクベース工学
 (2)リスクアセスメントの概要
 (3)製造工程のリスクマネジメント
 (3)FTA/FMEAの比較

2.FMEAの実施手順
 (1)FMEAとは
 (2)故障モードとは
 (3)セルフFMEA実施手順
 (4)FMEAレビュー実施手順
 (5)簡易評価法の説明
 (6)RPN相対評価法と、その問題点
 (7)FMEA導入時の検討事項
    <FMEAの実施例>

3.FMEA導入時の検討事項
 (1)故障モードリストの作成と運用・メンテナンス
 (2)信頼性設計手法の確立と仕組み化
 (3)過去の不具合事例の蓄積と伝承の仕組み確立
 (4)FMEA実施手順と評価基準の明確化

一般に、FMEAの解説が難しいと感じるのは、ほとんどが上記の項目の
2項(4)「FMEAレビュー実施手順」のみの解説に終始しているからです。
何故FMEAなのか?設計プロセスの中の位置づけの解説はほとんどされて
いません。

設計フローの中にセルフFMEA、FMEAレビューを位置付けること、また
必要に応じて、リスクアセスメント、FTAとの併用で、それぞれの欠点を
補完しながら設計を進める必要があります。

FMEAの本質を理解すれば、導入は決して難しくありません。
このような観点で書かれた解説書は何処にもありません。当研究所オリジナル
必見の解説書です。

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