事例研究で品質改善の実務が分かる!実務形式のフォーマット事例豊富に掲載
作業ミス予防・再発防止、DRBFM手順など実例でわかる工場のプロの実践型
管理技術習得・スキルアップを図り差別化可能間違いなし
製造業の管理者・リーダー品質改善 研修テキストシリーズ オンデマンド配信/またはDVD郵送 音声解説&スライド・テキスト 各6000円 <お申し込みフォーム> |
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No.01 :6,000円 時代に適した新たな品質管理の取り組みに重点を置き、潜在不良の未然流出防止対策の考え方と実施手順について解説します。 品質管理の基本とルールを守るしくみ、工程設計段階における予防処置、4M管理手法、検査方式設計手法など。 詳しい内容は<こちら> | |
No.02:基礎編 6,000円/応用編 6,000円 ヒューマンエラー対策のポイントは、ミスの起きやすい作業を科学的に分析すること、ミスを予防するためのしくみをしっかり構築することです。多品種少量生産工場においてヒューマンエラー対策は最も重要な品質向上策です。 詳しい内容は<こちら> | |
No.03 :6,000円 なぜなぜを繰り返して原因にたどり着くためには品質管理の基本を理解する必要があります。正しく分析を行うためには①発生した問題の事実を正しく把握すること(三現主義)、②5Mの管理の要因を列挙すること、③仕組みの不備を指摘することが必要です。 詳しい内容は<こちら> | |
No.04 :6,000円 多品種少量生産工場における現場の日常管理の主体は4M変化点管理です。本マニュアルでは、4M変化点の発生するケースを3つに分類し、それぞれの管理方法、手順を詳しく解説します。 詳しい内容は<こちら> | |
No.05 :6000円 「資本や技術、設備がいくら充実していても、人材が育っていなければ、事業は成り立つものではない」「モノを作る前にj人を作る」松下幸之助氏の有名な言葉です。 詳しい内容は<こちら> | |
No.11:基礎編 6,000円/実務編 6,000円 FMEA簡易評価法(DRBFM)を基礎から学ぶための入門テキスト 基本的な考え方補助ツール、実施手順(事例)をわかりやすく解説します。 詳しい内容は<こちら> | |
No.12 :6,000円 工程FMEAを実施するにあたっては、製造工程の信頼性設計の考え方、リスクの想定と予防策を講ずることが前提となります。また上流工程からの情報の欠落、劣化を防止するためのレビュー実施が欠かせません。 詳しい内容は<こちら> | |
No.23:基礎編 6,000円/応用編 6,000円 モノと情報の流れ図を作成し、流れを阻害する個所を特定し、しくみの悪さを是正する活動で、部分最適に陥ることなく、全体最適化を図り、工場の品質向上、生産性向上を図る。 詳しい内容は<こちら> | |
No.24:基礎編/応用編1/応用編2(各6000円) QCサークル活動は、様々な問題を抱えていることはご承知の通りです。従来から行われてきた建前の改善活動を行っている暇はありません。このテキストでは中小企業改善活動のあり方、進め方について考えていきます。 詳しい内容は<こちら> | |
No.27 : 6000円 中小製造業のDXのあるべき姿と、特に受注加工生産型、中小製造業がどのようにDXを導入していったらよいのかを、一緒に考えてみたいと思います。 詳しい内容は<こちら> |
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