品質管理の成り立つ条件:製造業の品質管理 改善の進め方事例

製造業の現場で品質管理が浸透しているかどうか、そして品質管理活動が成り
立つ条件とは何かについて考えてみます。

一つ目目の条件:固有技術
従来から培ってきた過去のノウハウ、人に備わった技能など、企業固有の差別化
技術・商品・ノウハウ、過去トラブル事例などの共有財産を指します。
特に最近では、市場における商品の安全性・信頼性を確保するための設計技術
製造のノウハウなどを指します

二つ目の条件:管理技術
製造現場の問題解決力(現場力)とトラブル未然予防のしくみ、手法の確立の
程度、Iso9000マネジメントシステム、日常業務のしくみ(業務マニュアル)
OJTのしくみ、現場のカイゼン活動の仕組みなど

三つ目の条件:人材
日常発生する問題を三現主義で捉え、自ら解決できる中核人材(プロ人材)の
存在、育成精度の確立。多能工化、熟練技能の継承者、マネジメント人材など
の人材

四つ目の条件:組織
各部署の役割分担、責任および管理層の職務上の権限と役割の明確化、プロセス
のつながりとコミュニケーション手段

この4つの項目について、企業を担う構成員に理解され、何らかの形で実施され
ていることが必要です。

募集中のセミナー一覧です。 
無料】オンラインセミナー
有料】オンラインセミナー
【2026年1月~8月:毎月開催】
工場技術者スキルアップ研修
 デジタル技術を駆使した品質管理の
 ポイントを徹底的に理解する
【2025年11月~2026年3月:毎月開催 】
“AI駆動型”品質改善実践セミナー
 中堅社員・製造技術者向け、AIフル活用
 品質対策、生産性向上対策

【2026年5月~6月:6回シリーズ】
現場で即実践「QC手法6ステップ講座」
 指示待ち若手社員から自ら動く社員に
 変わる
電子データ版の製造業の現場ですぐ役立つ実務マニュアルシリーズです。最大40%割引あり
製造業の手順書シリーズ
(実務主体の管理手受・ツール、AI/デジタル化手順)
Proマニュアルシリーズ
(品質管理の普遍的な基本・マネジメント手法)
 設計技術者・設計管理者向け:設計管理・ナレッジ
 マネジメント、トヨタ式DRBFMの実施手順

 現場管理者・技術スタッフ向け:新製品立上げ
 ・品質作り込み手順、工程監査チェックシート

 工場長・現場管理者・技術スタッフ向け:AI
 デジタル化で生産性向上・品質向上を図る

 企業内集合教育・個人学習用:品質管理基本
 QCサークル活動発表事例(問題解決型・
 課題達成型)FMEA実施手順
 新人から経営者まで、階層別に品質管理基本を
 理解する

 現場管理者・技術スタッフ向け:日常管理の
 考え方、仕組み構築方法を解説

現場管理者・リーダー向け:生産性向上対策
 QCサークル活動事例

 工場長・現場管理者・リーダー向け:理論だけ
 でなく、現場の具体的な問題解決、仕組みの
 対策・水平展開手法の解説
 
20211018_142638-removebg-preview.png
 合同会社高崎ものづくり技術研究所代表の濱田です。
 日本が誇るものづくり技術にもっと磨きを掛けよう!!

 設計、製造、品質管理、海外工場管理などの実務経験45年
 製造業のあらゆる業務に精通!講演テーマも下記の通り
 多岐にわたります。  ★講演(セミナー)のご依頼は<こちらから
0524_2.jpg

 <講演・セミナーテーマ> 事例を豊富に紹介、すぐ使える実践的内容で好評を得ています。
 品質管理基礎・実践/ヒューマンエラー予防/QC七つ道具・QCストーリー
 トヨタ生産方式/TOC理論/DBR理論/スループット会計/FMEA・FTA/トヨタ式DRBFM
 実験計画法/なぜなぜ分析/4M管理/QC工程図作成/統計解析
 階層別教育/事業計画書・業務計画作成/DXの進め方/製造業のマーケティング(BtoB)
 仕事を楽しくする生き方とは?
  <プロフィル詳細  <ご挨拶