2019年01月08日

埋もれている利益を現場から掘り出す4つの方策!生産性向上の本当の意味とは?

従来「生産性向上」の名のもとに進められてきた改善は、利益に繋がっ
いるとは言えず、部分的な効率アップの取組であった。

しかし、本当の意味の「生産性向上」は、売上、利益を伸ばすために
実施されるものであって、言わば埋もれている利益を現場から掘り出す
ことにある。




 ★生産性改善、日常業務改善手順を事例で習得するセミナー
 ★製造業の品質改善事例解説書シリーズ
 ★無料サービス

ここでは、利益を生み出す生産性向上の具体策の手順を解説します。
製造工程改善.jpg

利益を上げるための条件は
 ①売り上げを増やす
 ②人件費を減らす(最低でも現状維持)
 ③社内費用を減らす
 ④外部購入費(外注含む)を減らす

生産性向上とは①~④の対策を工場として総合的に実施することに
なります。工場の利益は、人員を増やさず、いかに短時間で売り上げ
るかに掛かっています。
スループット向上.jpg
では、上の図で具体的に利益を掘り起こしてみましょう。
(1)仕掛在庫を減らす
 改善前:工場全体の仕掛品8個
 改善後:工場全体の仕掛品1個 
 8-1=7個分の仕掛品が減り、売上に計上され、当月利益が増す。

(2)材料在庫を減らす
 改善前:材料倉庫に保管する期間2日
 改善後:材料倉庫に保管する期間1日
 2-1=1日分の材料保管が減り、その分現金が早く回収できる

(3)完成品在庫を減らす
 改善前:完成品倉庫に保管する期間2日
 改善後:完成品倉庫に保管する期間1日
 2-1=1日分の材料保管が減り、その分現金が早く回収できる

(4)生産リードタイムを短縮する
 改善前:リードタイム10日
 改善後:リードタイム6日
 10-6=4日リードタイムが短縮されるので、外注の仕事を社内に
 取り込むことが可能になり外注費用が削減でき、利益が増す。

在庫がなくなり、リードタイムが短縮し、外注の仕事を取り込む
ことで、同じ人員で、生産量が大幅に増加し売上が増加する。
一人当たりの売上高が増すため、労働生産性が高くなる。

利益を出すには、工場全体の流れを良くし、滞留をなくすことです。
段取り改善などの部分的な効率化だけでは効果は得られません。

モノの流れを良くするための工夫、情報の流れを得するための工夫
そして、不良を出さないための工夫を日常的に行っていくことが
重要です。

★セミナーお申し込みフォーム★
現場から利益を掘り起こす視点とは?


無料メールマガジン<毎週月曜午前7時半配信>
5分で頭に入れて、その日に実践できる品質管理の常識!!
配信希望は無料会員登録で!<こちらから

音声解説付きテキスト 社内教育用に最適! 
 現場ですぐ使える!(6000円 送料込み:会員割引特典あり)

FMEA DVD講座.jpg モグラたたき.JPG
 ★お申し込みは下記フォームより
  ★お支払いは、Paypalまたはクレジットカード、銀行振り込みで!
  ★2019年7月1日~8月31日期間限定値下げ!
  更に会員入会(無料)で、30%割引特典!

  ★詳しくは <こちら>
0415スライド1.JPG 04014スライド1.JPG

 ★マニュアルのお申し込みは下記フォームより!