2019年04月10日

H29年度自動車のリコール届け出内容分析結果(国土交通省)

自動車のH29年度リコール届け出内容の分析結果(国土交通省)

市場では、一体どのような製品のトラブル(故障や事故)が発生している
でしょうか?下図は、自動車の設計、製造に起因するリコール届出件数を
示したものです。

自動車リコール件数.jpg
設計責任であれ、製造責任であれ「火災」「負傷」につながる恐れのある
事例は毎年のように発生しています。
自動車の場合、過酷な環境下で使用されるため、通常問題とならない作業
ミスや、不適切な材料の使用、制御方法などで思わぬ事故が発生します。

このような事故を防止するのに設計や製造工程でどのような予防策を講じ
ていけば良いでしょうか?FMEA/FTAを実施すれば防げるでしょうか?
それとも、とっておきの秘策はあるでしょうか?

★詳しくは  

★DRBFMは「デザイン・レビュー」のツールか?

★FTA(故障の木解析)の実施方法

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新型コロナウイルス感染防止のため参加者人数を10名以下とし
濃厚接触を避ける対策を実施します。
 FMEA(DRBFM)/FTA実践コース
 設計FMEA/工程FMEAにおける潜在不良流出防止
 7月予定 大阪市産業創造館 9:30~16:30

 ★2017年に発生した新幹線のぞみの台車亀裂事故の原因は何だったのでしょうか?
  直接の原因は、台車製造メーカーの製造ミスによるものですが、FMEAを
  正しく実施していれば防ぐことが可能だったでしょうか?
   ・安全性設計の考え方が末端の作業者に伝わらなかった
   ・現場監督者が、現場や製品をよく確認しなかった
   ・指示書通りに溶接を行おうとしたがうまくできなかった
  様々な現場の問題が浮かびあがってきますが、設計には全く問題はなかった
  のでしょうか?皆さんと一緒に検証してみたいと思います。
(今後の開催予定)
 ◆2020年8月予定 愛知県産業労働センター
 不良品を流出させない品質対策!
 全数検査による不良流出防止
   ヒューマンエラー再発防止・予防対策
 4月24日(金)名古屋市愛知県産業労働センター1601会議室 9:30~16:30
 6月24日(水)東京北区北とぴあ806会議室

 ★セミナー4つのテーマ
 ①再発防止手順:「なぜなぜ2段階法」による再発防止対策(ルールの見直しと定着)
 ②全数検査の見逃しゼロ対策:周辺視検査法、画像検査機導入手順
 ③ヒューマンエラー予防策:ルール順守とは?異常に気づく、コミュニケーション
 ④IT・AI技術導入:ヘッドマウントディスプレイ(HMD)AI検査機導入ステップなど

 小ロット受注生産工場の
   実践的!生産現場の問題解決手法!
 5月29日(金)群馬県太田市新田文化会館会議室1 9:30~16:30

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