温湿度条件の変化対しても品質を確保できるような工程の管理

Q:印刷関係についてのヒューマンエラーですが
作業手順通り行っても4M→人、機械、方法、材料によって様々なミスが
おきます。

その中でも、材料は用紙(紙)の温度、湿度の条件によってシビアな物件の
品質が一定に保てない事があり、毎回のようにミスがおきます。
そんな場合、他のメーカーの対策した参考はありますでしょうか。
もしあれば、お願い致します。

A:温湿度条件の変化対しても品質を確保できるような工程の管理
を行うこと、つまり人、機械、方法、材料、測定の5Mを的確にコント
ロールすることが求められ、これは各企業のノウハウなのだと思います。

ですからこれは単純なミス(ヒューマンエラー)とは違うと思います。
同じような例では、微妙な色合いが求められる染色の工程、金属や樹脂の
メッキ工程、樹脂成型工程などで発生する様々な現象を捉え、工程パラ
メータを的確にコントロールする技術が必要になります。

温度、湿度条件によって何がどう変わるのか?
詳細な工程データの記録と、その結果得られる製品の品質特性(外観、
寸法など)の相関関係を克明に記録・蓄積し、分析を行います。

おそらく、今までは熟練技能者が5感を働かせて調整してきたのだと
思います。しかし、市場の品質要求はより厳しくなり、熟練者に頼った
やり方が成り立たなくなっているのだと思います。

勘やコツにとよるのではなく、データに基づく論理的な因果関係の解析
が必要なのではないでしょうか?


上記を参考に、ご検討をお願い致します。
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 合同会社高崎ものづくり技術研究所代表の濱田です。
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