トヨタ式DRBFMの考え方、進め方が分かるマニュアル
機構ユニット設計編
PDF電子データ版:税込1500円
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事例研究:機構ユニット設計DRBFM実施事例
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FMEAで悩んでいる方必見!
手間がかからず、中小企業で確実に効果の上がる「新規点・変更点」に
着目「トヨタ式DRBFM」の基本的考え方に沿って、漏れなく解析する
ための「設計の考え方&ツール」を紹介します。
目次
1.機構ユニット信頼性設計のポイント
1.1 機構ユニット・部品の信頼性設計
1.2 ISO12100(国際安全規格)沿った機構設計
1.3 疲労破壊のメカニズムと対策
2.機構ユニット設計DRBFM実施フロー
2.1 DRBFM実施フロー
2.2 DRBFM用フォーマット
3.機構ユニット・部品の故障モード
3.1 故障モードの定義
3.2 故障モード一覧表
4.機構ユニット設計DRBFM実施手順
4.1 新規点・変更点リスト
4.2 セルフFMEAシート
4.3 FMEAレビュー
4.4 リスク優先度指数
事例研究:機構ユニット設計DRBFM実施事例
(1)事故の説明
(2)ユニット設計の現状
(3)設計の進め方の問題点と改善の方向性
(4)事前にFMEAを実施した場合流出防止可能か?
<演習問題:新幹線の台車亀裂事故>
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