「お客様第一主義」のもとにはびこる「下請け的体質」

「お客様第一主義」の意味はいったい何でしょうか?
そこには知らずと「下請け意識」から抜けきれない罠が潜んでいます。

よく、企業を訪問すると応接室や社長室に「お客様第一主義」という掲示が目に
入ってきます。しかし社員は「お客様第一主義」をどのように理解して仕事に
生かそうとしているでしょうか?
また経営者は「お客様第一主義」をどのように理解し、経営に生かそうとして
いるでしょうか?

スローガンを掲げるのはいいのですが、では実際どのような行動に結びつけて
行くのか?具体的に示している企業は少ないと思います。
実は、お客様から言われたモノを言われた通りにつくるのを仕事としている
企業の多くが赤字経営に陥っています。
経営理念1.jpg
お客様の立場に立ち、お客様の利益につながる提案を行うことで、お客さまの
パートナーとしての立場を築き上げていくことが真の「お客様第一主義」では
ないでしょうか。

図面通り、仕様書通りモノを作ること、不良を出さないこと、納期を守ること・・・
これは、ふつうの(下請け)業者であって、「下請け体質」から抜けきらない
企業としか見てもらえません。

これでは決してパートナー企業にはなれません。
ましてや、納期遅れや品質不良を出していれば、下請けとしての地位も危ういと
言えます。

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 ★顧客視点の逆ハインリッヒの法則とは

 ★脱下請けの条件!しっかりした会社になるためには?

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