FMEA(DRBFM)/FTA実践マニュアル(実務編)
社内品質教育・講習会、自己学習用に最適。
(オンデマンド動画配信、またはDVD郵送)
基礎編/応用編 各6,000円(消費税、送料込み)
<基礎編54ページ:48分、実務編100ページ:70分>
★会員割引特典があります。通常価格より → 30% Off
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★オンデマンド配信:一週間自由な時間にPCまたはスマホで視聴できます。
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<実務編 100ページ、69分>
リスクマネジメント手法基づいたリスク評価の方法、およびFMEA/FTAのそれぞれの
特徴を生かし、設計手順に組み入れる方法、失敗事例を基に、FMEA実施で流出は
防止できるのかを検証します。
1.概要
2.信頼性とは
(1)信頼性の定義
(2)信頼性に対する時代の要求の変化
3.設計プロセス
(1)生き残り策は高信頼度製品の迅速な市場化
(2)新製品設計手順
(3)設計・開発起因の重大クレームとQMS上の問題点
(4)信頼性設計手法
(5)信頼性設計とリスクベース工学
4.信頼性解析手法
(1)リスクアセスメント
(2)FTA/FMEA
(3)システムの信頼性設計手法
5.FMEAの目的と実施手順
(1)ボトムアップ解析とは
(2)故障モードとは
(3)ソフト組み込みユニットの故障モード
(4)セルフFMEA実施手順
(5)FMEAレビュー実施手順
(6)簡易評価法の説明
(7)RPN相対評価法と、その問題点
(8)FMEA導入時の検討事項
(9)DRBFMの問題点
<FMEAの実施例>
6.FTAの目的と実施手順
(1)概要
(2)FTAの位置づけ
(3)FTA手順説明
(4)応用事例
7.設計ミス対策
(1)設計ミスの要因
(2)原因解析なぜなぜ2段階法実施手順
(3)なぜなぜ5回の生まれた経緯、根拠
下記フォームのNo.11b「 FMEAの効果的実践手法(実務編)」
にチェックを入れてください。