IOT化は多品種少量生産工場の「生産性向上」改革推進の鍵を握るのか?

中小製造業の改革が進まないのは特に若手中間層の人材不足、時間不足
の悪循環と、経営者の改革に対する認識が不足していることと、リーダ
シップ不足が原因

1.なぜ現場の改善が進まない?
人手不足が叫ばれる中、工場ではIT技術導入で効率化を図る一方で、社員
一人一人の生産性を向上させなければならない。
しかし、QCサークル活動の様に、部分的な職場の改善では、会社全体の
生産性は向上しない。では、業務改善活動はどのように行っていけば良い
だろうか?



2.工場長の怒り!改革が進まないワケ
会社が変わるためには、大きなインパクトのある現場の改善が望まれるが
なかなかそのような動きが出てこないのはなぜだろうか?
現場で問題になっている作業効率等の身近な問題については解決策もすぐ
に浮かび実行に移すことはできる。
ところが現場にとって、本当に解決したいのは「上位管理職層のマネジメ
ントのあり方」や「経営方針」「他部門との連携」など、全社的な課題
なのである。