少量多品種生産工場に於ける効果的な品質改善手法シリーズ「再発防止と予防」「潜在不良の摘出手法」とは


1.これからの品質管理のあるべき姿
モグラ叩き体質から脱出の本当の意味は何か?
たとえ再発防止策を講じても、他の問題は次から次と無限に発生します。
モグラ叩き体質から脱出するには、「問題発生 ⇒ 対策」ではなく、
「潜在している問題 ⇒ 掘り起こして対策」という品質管理活動に考え方
と行動を変えなければならない。


2.日常品質管理の進め方
品質管理活動のメインは4Mの変動を管理すること。
多品種少量生産工場における日常管理は、まさに刻々と変化する情報やモノ
管理すること。つまり、変化に素早く対応できる4M管理のしくみによって
不良を流出させないようにすることに他ならない。


3.現場のミス発生予防、再発防止策
人のミスはある確率で発生します。
ミスをできるだけ少なくするためには、作業者の意識向上は大切です。
しかし、多くのミスは管理の不備・欠陥により表面化することを現場の
管理・監督者は強く意識すべきです。