製造業の現場管理者向け品質管理の基礎講座(オンデマンド配信動画 No.01 ):製造業管理者・リーダー研修用テキスト

現場管理者向け品質管理の基礎講座
(オンデマンド動画配信、またはDVD郵送)

製造業の現場管理者向け品質管理の基礎講座
スライドショー82ページ+ナレータ音声解説40分
【割引価格】 6,000円(消費税、送料込み)

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 ★オンデマンド配信:一週間自由な時間にPCまたはスマホで視聴できます。
 ★DVD郵送:動画をDVDにコピーしてご自宅(会社)へ郵送します。

この講座では、品質管理の基本を説明します。
よくある社内に掲示されているお客様第一主義とは、お客様が何を求めているか
をよく聞き、お客様の期待に応える製品、サービスを提供し、信頼を得ることです。

目次
Ⅰ 品質管理を考える上で理解しておくべき現状
 1. お客様第一主義とは
 2. 守りから攻めへの転換

Ⅱ 品質管理を行う上で重要な考え方、基礎知識
 1. エラープルーフ化
 2. 改善活動3つのパターン
 3. 三現主義とは
 4. ルールを守るとは
 5. 品質管理活動とQC七つ道具
 6. OJT(現場教育)のしくみ
 7. 是正処置と再発防止

品質管理は、従来、不良品が市場に出ないように、最終の検査をおこなうことが
主な仕事でした。
しかし、単に不良品をはじくだけでは、廃棄、再作(リワーク)が多くなって
コストアップにつながっています。

現在では、「品質は工程で作り込む」ことを基本に、製造現場で不良をださない
ように、予防活動によって、より上流の工程を管理し、継続した改善を行って
いくことを目指す姿勢が品質管理では大事になっています。

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製造業の未来に向けたメッセージ

★製造業改革 三つの柱
一つ目:人材育成
二つ目:技術力(品質)向上
三つ目:下請け体質からの脱却(顧客開拓のしくみ)


日本のものづくりは、人に受け継がれてきた熟練技能と、全員一丸となって困難に立ち向う、力の結集力より優れた製品が生み出され世界的に高い評価を受けてきました。

 しかし、これだけでは、これからの時代に中小が生き残っていくことは困難になって来ました。市場の厳しい品質要求に応えていくこと、また多様なニーズをとらえて機敏に対応していくことが求められますが、売り上げの伸び悩み、人材難熟練技能者のリタイヤなど、経営資源の不足する中小企業では今までのやり方では対応が困難となっています。

 中小企業にとって今求められるのは、このような時代の要求に応えられる若手人材を育成することです。必要なのは、自ら課題を設定してそれを解決していける「自立型人材」です。また、デジタル革命が進む中、IOT・AIなどの知見を持つ技術人材の育成も急務です。

 IOTの時代が到来し、ルーチン業務は機械への置き換えが加速するといわれています。機械により生産性向上を図ってその分人は付加価値業務へシフトし、新たな製品や新市場の開拓を行い、利益を確保していかなければなりません。デジタル化社会の今こそ、中小企業は、顧客視点のきめ細かいアナログ対応力が求められています。

 経営層は、これらの時代の変化を捉えて、従来からの下請け体質を打破し、果敢に事業変革にチャレンジしていかなければ明るい未来は開けません。

・自立型人材の育成
・差別化固有技術の深耕
・顧客対応組織の新設

など、中小企業の持つソフトな経営資源(人、技術、組織)と、アナログ対応力(顧客の期待に沿う)に磨きを掛け、これらを武器に新たな事業の可能性を追求し、利益を得ていくことこそ日本の中小製造業に課せられた使命と考えます。

   高崎ものづくり技術研究所
   代表 濱田金男