高崎ものづくり技術研究所では、品質改善ツールの使い方をYOUTUBEで
公開しています。今回は、「作業ミス防止対策事例シリーズ」について、特に
視聴数の多い動画を紹介いたします。
1.作業ミス防止対策事例2:ピッキングミス
2.作業ミス防止対策事例3:工程飛ばしによるネジの欠品
3.作業ミス防止対策事例7:工程内で多発する作業ミス
4.作業ミス防止対策事例6:検査員による問題の放置
5.作業ミス防止対策事例8:決めたことを守らせるには?
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人は、適度な緊張感をもって仕事をしていても、1000回に3回、必ずミスを
します。また、そのミスに気がつかず、流出させてしまう見落としのミスが
1000分の3あり、これを掛け合わせると100万分の9となります。
この100万分の9がヒューマンエラーの限界と考えられます。
しかし、多くの企業は、数百PPM~パーセントの領域の発生率であると考え
られ、まだまだ十分改善する余地あると考えられます。
では、どのように改善を図っていくか?
多くのミスは現場管理の不備・欠陥により表面化することを現場の管理・監督
者は強く意識すべきです。
システムの氷山モデルより、ヒューマンエラー要因を分類すると以下のように
なります。

詳しい解説は
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