DX化!何から始める?ワークマンのExcel経営とは?データ活用の成功事例;従来からの品質管理手法は強力な武器になる

DX化といっても、いざ取り組もうとしても何から始めたらいいか?
迷ってしまう企業も多いと考えられます。
作業服のチェーン店として知られるワークマンは最近メディアを賑わせて
います。
「ワークマンプラス」「ワークマンプロ」「ワークマン女子」などの業態を
次々に出店、9月からは、「ワークマン カラーズ」という新業態を東京の
中心部に出店予定です。

  現場管理者の視点から見たDXの進め方とは?トップ方針と現場の活動の融合


  ★技術者スキルアップ・事例セミナー(FMEA/品質作り込み)
  ★製造業の品質改善事例解説書シリーズ

    データ・デジタル技術活用で成功に導く

 ★Proマニュアル:AIで何ができるのか?DX化に向けた生産現場改革

EXCEL経営.jpg


 ★無料会員登録はこちらから(解説書・DVD割引)

 無料ネット相談:問い合わせ/質問など <こちら
 無料品質管理書式フォーマット・簡易マニュアル <こちら
 無料メール講座(品質管理基本/設計品質向上/経営品質向上)<こちら
 YouTube動画サイト <こちら

 ★マニュアル・テキスト一覧表ダウンロード<こちら

 ★YouTube解説



 ★ZOOMオンライン・セミナー

このような経営を支えているのは実は、「Excel経営」であると言われて
います。以下にEXCELデータ活用の成功事例を紹介します。


Excel経営は、Excel教育を社員全員に実施すことにより、会社全体の
データ経営力の向上を目指した経営方法です。
ワークマンが行うExcel経営は、ワークマンがもともと持っていた商品
価値を、より効果的に扱うことに成功しているのです。

「作業服」から出発したワークマンは、作業服をを購入してくれる顧客数
は限られているため、いつかは市場が飽和し、売上が頭打ちになってくる
と予想し、未来のためには、新しい顧客を確保する必要があると考えました。

ワークマンは、自社が得意とする「低価格×機能性の衣服をそのまま
扱えそうな、ブルーオーシャン(競合が少ない)市場に目を付け競合と
顧客の取り合いにならないような戦略を考えました。しかし心配は少ない
ものの、代わりに経営のお手本となる企業がいないため、どのように経営
戦略を練っていけば良いか分からない状態でした。

そこで、社員全員にExcel教育を施し、会社全体のデータ経営スキルを
向上させることにし、現場に関わる社員が知識を持てば、それぞれの店舗
で培った経験を、データから読み解き利用することができる。社員総出で
何年もかけてデータを集めるよう努めました。

蓄積されたデータを活用し、業態を変えブルーオーシャン市場に新店舗を
構えた結果、ワークマンは業績を伸ばすことに成功しました。
EXCEL経営1.jpg
ワークマンの強みである商品に手を加えることなく、ターゲット層を変え
ただけで利益を出せたのは、Excel経営が功を奏したと言えるでしょう。

数字の裏付けを基に考えることのメリットは、社内コミュニケーションの
質を高めるだけではなく、上司や社外へのコミュニケーションの根底に
数字が加わることで、確かな事実に基づいて問題解決できる(変革する力
利益率を意識して行動できる(儲ける力が身につき、社員のボトムアップ
力向上による提案力が身につきました。

一般的にDXと聞くとAI(人工知能)や、IOTシステムなどといった高性能
・高コストのツールが連想されますが、こういったツールは、導入しても
使いこなせる人材が社内で不足したり、コストがかさんで長期的な利用が
難しかったりと「持続可能なDX」という観点からリスクが高いため、導入
に慎重な企業が多いのが実態です。

「ExcelでDXに必要な機能が備わっているのか?」との疑問を感じる人も
多いと思いますが、分析におけるカスタマイズ性の高さや新機能が次々と
実装されることを考慮すると、よほど高度なデータ業務でない限り幅広く
対応が可能と考えられます。

またExcelであれば、ほとんどの企業で既に導入されており、社員にとって
もなじみのツールであるため、コスト・使用面の両面において強みがある
と言えます。

ワークマンの事例から、DXツールとして有用なExcelですが、全社員が
継続的に活用するようになるには、適切な方法で研修を実施する必要が
あると考えられます。まずは、簡単なQC七つ道具、そしてEXCEL統計
から学んでいくことを推奨したいと思います。

DX時代にあっても、従来からの品質管理手法は強力な武器となります。
(参考)

 ★Proマニュアル:AIで何ができるのか?DX化に向けた生産現場改革

 ★YouTube解説
 ★メルマガ・バックナンバー
 ★無料会員登録はこちらから(解説書・DVD割引)

 無料ネット相談:問い合わせ/質問など <こちら
 無料品質管理書式フォーマット・簡易マニュアル <こちら
 無料メール講座(品質管理基本/設計品質向上/経営品質向上)<こちら
 YouTube動画サイト <こちら

 マニュアル・テキスト一覧表ダウンロード<こちら
  ★現場で使える手順書シリーズ ★現場で使えるDVD版マニュアル 
  ★現場で使えるPDF版マニュアル



【2026年9月 新開講】無料オンライン体験講座
(計画中)
ベテランの30年を、AIに刻み込む。KATANA(刀)×TAKUMI(匠)の実践プログラム
無料
体験講座
★ 無料で「AIで熟練者の知恵を引き出す」を体験
2026年9月〜2027年2月 (1回1時間)毎月開催/実践型品質管理手法。
有料コースの前に、KATANA・TAKUMIの考え方にまず触れてください。
【2026年9月 新開講】有料オンライン講座 ─ 3コース
(計画中)
全4回・月2回・1回2時間/毎回「翌週使える成果」を持ち帰る/現場AI実装士 認定対応
① 現場変革コース
現場AI実装士(3級)/若手・現場リーダー
また同じミス、を
AIで終わらせる
過去トラを10秒で召喚。対策欄から「教育を徹底する」が消える。KATANA入門。
③ 設計品質コース
現場AI実装士(2級)/設計者・技術者
その不具合を、
市場に出す前に潰す
KATANA×TAKUMI統合。お客様が将来困らないかを問うDRBFMの発想。
② 組織改革コース
現場AI実装士(1級)/管理者・品質責任者
Aさんが辞めても、
ラインは止まらない
ベテランの暗黙知をAIに刻む。TAKUMI実践とAIチャンピオン育成。
コース以上の修了で「AI現場実装スペシャリスト」認定。企業単位・個人どちらでもお申し込みいただけます。
電子データ版の製造業の現場ですぐ役立つ実務マニュアルシリーズです。
濱田式AI品質スタンダード6ステップマニュアル
(現場の新人~ベテランまで、自分でAIを使い改善を回し始める)
詳細・お申込み
Step1
・失敗しない新人教育,行動と心構え
・不良/異常・予兆の違いとAI
Step2
・AIと会話形式でなぜなぜ分析
Step3
・QC手法による分析はAIが行う
・勘と経験の判断をAIでデータ化
・QCストーリー要因解析をAIで
Step4
・過去トラ対策書を知恵袋にする
・氷山モデルで要因の深掘り
・PM分析・不良原因マップ本質対策
Step5
・形骸化したFMEAが蘇る
・下流(製造)~上流(設計)知のループ
Step6
・過去トラ・暗黙知を全社資産に
・Aさんが辞めても現場は動く
製造業の手順書シリーズ
(実務主体の管理ツール、デジタル化手順)
Proマニュアルシリーズ
(品質管理の普遍的な基本を理解する)






 
20211018_142638-removebg-preview.png
 合同会社高崎ものづくり技術研究所代表の濱田です。
 日本が誇るものづくり技術にもっと磨きを掛けよう!!

 設計、製造、品質管理、海外工場管理などの実務経験45年
 製造業のあらゆる業務に精通!講演テーマも下記の通り
 多岐にわたります。  ★講演(セミナー)のご依頼は<こちらから
0524_2.jpg

 <講演・セミナーテーマ> 事例を豊富に紹介、すぐ使える実践的内容で好評を得ています。
 品質管理基礎・実践/ヒューマンエラー予防/QC七つ道具・QCストーリー
 トヨタ生産方式/TOC理論/DBR理論/スループット会計/FMEA・FTA/トヨタ式DRBFM
 実験計画法/なぜなぜ分析/4M管理/QC工程図作成/統計解析
 階層別教育/事業計画書・業務計画作成/DXの進め方/製造業のマーケティング(BtoB)
 仕事を楽しくする生き方とは?
  <プロフィル詳細  <ご挨拶