作業手順書は作って終わりではない!正しく作成・管理し、正しく教え、守らせる4つのサイクルを回す!

製造業において作業手順書は作って終わりではありません。なぜなら、
作業手順書は作りっぱなしでは、決して守られることはありません。
正しく作成・管理し、正しく教え、守らせていく(習慣化する)こと
が重要となります。

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それでは、作業手順書をどのように作るのか?どのように教えるのか?
どのように守らせるのか?問題点をどのようにフィードバック・維持管理
して行くのかについて要点をまとめてみます。

1.作業手順書を作る方法
 ・作業手順書の目的や目標を明確にする。
 ・作業手順の流れを理解し、手順をシンプルに記載する。
 ・チェックリストや図解などを使用して、視覚的にわかりやすくする。
 ・作業手順書を更新する際には、関係者とのコミュニケーションを図り
  フィードバックを掛けていくことが大切である。

2.作業手順書の教え方
 ・作業手順書を理解し、実践するためのトレーニングを実施する。
 ・教育やトレーニングには、なぜそうするのか? カンやコツが必要な
  作業、注意が必要な作業をピックアップし、指導者が実際にやって
  見せることが重要である。
 ・定期的な研修や勉強会、トレーニングプログラムなどを計画的に実施
  し、作業者とのコミュニケーションを深め、能力向上につなげる。

3.作業手順書の守らせ方
 ・作業手順書が習慣化されるよう、関係者全員が守ることを強く意識させる。
 ・実践において、遵守しているかどうかを現場観察することが重要である。
 ・守られない場合には、原因を特定し、改善策を検討する。

4.問題点のフィードバック・維持管理
 ・実践中に問題が生じた場合には、関係者にフィードバックを求める。
 ・問題を分析し、作業手順書の改訂や修正が必要な場合には、迅速に
  対応する。
 ・継続的な監視や評価を実施し、改善点を洗い出し、継続的に改善して
  いくことが重要である。

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 合同会社高崎ものづくり技術研究所代表の濱田です。
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